一番多いのが“浸潤麻酔”です・・・・・・

歯科局所麻酔

麻 酔 の 種 類 と 特 徴
麻酔
前・中上歯槽枝の麻酔

麻酔の範囲
片側一中切歯から第二小臼歯まで
両側一第二小臼歯から反対側の第二小臼歯まで

適しているケース
●審美歯科の修復治療
●スケーリングとルートプレーニング
●口蓋の軟組織と硬組織の外科処置

利 点
●上顎の歯髄と口蓋軟組織の麻酔をしても顔面と唇の痺れがない
●一箇所の麻酔で複数の歯を麻酔できる

麻酔
口蓋部前上歯槽枝の麻酔

麻酔の範囲
上顎の前歯(犬歯も含むことが多い)

適しているケース
●審美歯科の修復治療
●スケーリングとルートプレーニング
●口蓋の軟組織と硬組織の外科処置

利 点
●一箇所の麻酔で上顎の両側にまたがる複数歯の歯髄と口蓋軟組織の麻酔
●顔面と唇の痺れのない麻酔

麻酔
歯根膜内麻酔

麻酔の範囲
歯とその付着歯肉

適しているケース
●1時間以内の歯髄処置の麻酔
●伝達麻酔と浸潤麻酔の補助的な麻酔

利 点
●顔、舌、口唇に麻酔が及ばない
●速やかな効果発現
●簡便な方法

麻酔
下顎孔伝達麻酔

麻酔の範囲
下顎の2分の1顎

適しているケース
●下顎の歯の麻酔
●下顎骨の軟組織と硬組織
 (頬神経ブロックとともに用いる)

利 点
●速やかな効果発現

麻酔
浸潤麻酔

麻酔の範囲
注入した部位

適しているケース
●上顎の歯の処置
●上・下顎の軟組織・硬組織の処置

利 点
●簡便な方法


 一般に、注射針の刺入時が痛いと思っていらっしゃるでしょね。しかし疼痛の主原因は、麻酔剤の 注入速度なのです。急速に麻酔薬を注入すると、焼けるような痛みが出てしまいます。

麻酔の専門家によれば、−定の低流量の注入が痛みを引き起こさないと言われています。

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